2014年 01月 30日
トリプル断熱からクアトロ断熱へ
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「神様が宿る家」は日々進化しています。
最近の澤田将軍の「本当によい家づくり&資金計画セミナー」でも話題になっているトリプル断熱からクアトロ断熱への進化です。
今年の初めに澤田将軍のブログでも発表になりましたが、今年の1月に 塗り壁系の外断熱工法で業界初(日本初)の断熱性能と 湿度の移動についての型式認定が降り(ここが一番困難で無理だと言われていた部分)、7月には全てについての合理化認定が降りる事が 確実になりました。
これは本当に画期的な事で、これからの本当の長期優良住宅の認定に一石を投じる事になりそうです。
こうなると、量産住宅メーカーや建材メーカーは 手のひらを返したような対応となり、澤田さんの経営合理化協会での講演の後、多くの建材屋さんや量産住宅メーカーから 使用権や工法その物を売って欲しい旨の話が たくさん舞い込んだそうです。
さて、クアトロ断熱に話を戻します。
今まで、外断熱、内断熱、調湿でトリプル断熱であると説明してきたのですが、実は外壁塗装のセレクトリフレックスが遮熱する事を加えると、既にクアトロ断熱だったのです。
また、外壁断熱材のネオポール自体にも遮熱効果があり、更に昨年の初めには、そのネオポールの断熱性能がアップしたことにより断熱レベルが一段とアップしています。
実は、屋根だけではなく 外壁もダブル遮熱が施されていたのです。
しかも、内装材のスペイン漆喰 モルセムダーの調湿効果も上がったので、その体感効果も当然アップしております。
クアトロ断熱どころか、今や5重 6重 断熱といってと良い位なのです。
私達のスタンスは同じ場所に留まる事なく、より良いものへと常に進化し続けます。
最近の澤田将軍の「本当によい家づくり&資金計画セミナー」でも話題になっているトリプル断熱からクアトロ断熱への進化です。
今年の初めに澤田将軍のブログでも発表になりましたが、今年の1月に 塗り壁系の外断熱工法で業界初(日本初)の断熱性能と 湿度の移動についての型式認定が降り(ここが一番困難で無理だと言われていた部分)、7月には全てについての合理化認定が降りる事が 確実になりました。
これは本当に画期的な事で、これからの本当の長期優良住宅の認定に一石を投じる事になりそうです。
こうなると、量産住宅メーカーや建材メーカーは 手のひらを返したような対応となり、澤田さんの経営合理化協会での講演の後、多くの建材屋さんや量産住宅メーカーから 使用権や工法その物を売って欲しい旨の話が たくさん舞い込んだそうです。
さて、クアトロ断熱に話を戻します。
今まで、外断熱、内断熱、調湿でトリプル断熱であると説明してきたのですが、実は外壁塗装のセレクトリフレックスが遮熱する事を加えると、既にクアトロ断熱だったのです。
また、外壁断熱材のネオポール自体にも遮熱効果があり、更に昨年の初めには、そのネオポールの断熱性能がアップしたことにより断熱レベルが一段とアップしています。
実は、屋根だけではなく 外壁もダブル遮熱が施されていたのです。
しかも、内装材のスペイン漆喰 モルセムダーの調湿効果も上がったので、その体感効果も当然アップしております。
クアトロ断熱どころか、今や5重 6重 断熱といってと良い位なのです。
私達のスタンスは同じ場所に留まる事なく、より良いものへと常に進化し続けます。
by yume-holon
| 2014-01-30 21:55